昨日の論語研究会で講演いただいた安達俊雄・シャープ取締役副社長の講義をマインドマップにまとめてみました。

(↑クリックすると拡大します)
書き足していったブランチは、色順に
茶(講義前に素読した論語の一節、大地に根ざして)
↓
青(安達副社長の青春時代、青雲の志)
↓
紫(官僚時代、冠位12階のイメージ)
↓
橙(官と民の在り方、明るい未来を期待し)
↓
緑(今後の日本の課題、裏返せば発展の芽)
左上の曲がり方が、A4版では収まり切れないのを物語っています。
ちなみに、マインドマップ(R)基礎講座を修了する前の自己ベストマップはこちら。
書き込み密度や広がりが、こうして比べると一目瞭然です。

書いていて思ったのですが、気付いた事がいくつかあります。
・手書きでの書き損じは手痛い(!)ので、自ずと集中力が増します。
・ただし、途中で書き間違えたり悩んだ漢字は、ここで覚えられます(例えば、懸命の「懸」とか「嘉」、「襤褸」、「騙す」など)。
・「iMindmap」はすごいソフトです。けれどそれ以上に、手書きのマインドマップはすごいです。パソコンなくても、紙とペンさえあれば出来ますから、デジタルディバイドの観点からもそう思います。
・マインドマップは誰かの為に書くものではなく、自分の記憶を確かなものにするため書くものであるという事。たぶん、どんなに有り難い講話を頂いても、哀しいかなヒトの記憶は忘れがちなものです。
けれど、自分で書いたマップを読み返すと、「こんな話が出たよね」と即座に引き出せます。いったい、今までの板書はなんだったのか。
マインドマップの可能性に気付き、色々な取り組みをされている方が沢山います。教育に応用したり、ビジネスに結び付けたり。
ならば私は、日本を変えるエネルギーとして論語とマインドマップを結び付けて何か出来ないか?自問自答しながらここで紹介して行きたいと思います。

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書き足していったブランチは、色順に
茶(講義前に素読した論語の一節、大地に根ざして)
↓
青(安達副社長の青春時代、青雲の志)
↓
紫(官僚時代、冠位12階のイメージ)
↓
橙(官と民の在り方、明るい未来を期待し)
↓
緑(今後の日本の課題、裏返せば発展の芽)
左上の曲がり方が、A4版では収まり切れないのを物語っています。
ちなみに、マインドマップ(R)基礎講座を修了する前の自己ベストマップはこちら。
書き込み密度や広がりが、こうして比べると一目瞭然です。

書いていて思ったのですが、気付いた事がいくつかあります。
・手書きでの書き損じは手痛い(!)ので、自ずと集中力が増します。
・ただし、途中で書き間違えたり悩んだ漢字は、ここで覚えられます(例えば、懸命の「懸」とか「嘉」、「襤褸」、「騙す」など)。
・「iMindmap」はすごいソフトです。けれどそれ以上に、手書きのマインドマップはすごいです。パソコンなくても、紙とペンさえあれば出来ますから、デジタルディバイドの観点からもそう思います。
・マインドマップは誰かの為に書くものではなく、自分の記憶を確かなものにするため書くものであるという事。たぶん、どんなに有り難い講話を頂いても、哀しいかなヒトの記憶は忘れがちなものです。
けれど、自分で書いたマップを読み返すと、「こんな話が出たよね」と即座に引き出せます。いったい、今までの板書はなんだったのか。
マインドマップの可能性に気付き、色々な取り組みをされている方が沢山います。教育に応用したり、ビジネスに結び付けたり。
ならば私は、日本を変えるエネルギーとして論語とマインドマップを結び付けて何か出来ないか?自問自答しながらここで紹介して行きたいと思います。
テーマ:思ったこと・感じたこと - ジャンル:日記
港区の慶應大学・三田キャンパスで第38回・日本論語研究会が開催されました。素読された一節は衛霊公15
子曰、吾嘗終日不食、終夜不寝、以思。無益。不如学也。
(子曰く「吾嘗て終日食わず、終夜寝ねず、以って思う。『益無し。学ぶに如かざるなり。』」)
ことわざの「案ずるより生むが易し」にも通ずるものを感じる一節です。
素読の後、ゲスト講師の先生からお話を頂きます。
今月の講師の先生はシャープ(株)取締役副社長の安達俊雄さん、演題は『「官」と「民」―私の経験―』でした。

安達さんは昭和46年に通産省(現:経済産業省)に入省後、通産省通商産業省大臣官房審議官や内閣府沖縄振興局長を経て2003年にシャープに入社。現在は取締役副社長兼東京支社長として活躍されています。
私自身も愛用のウィルコムW-ZERO3 Advanced[es]がシャープ製という事もあり、興味深くお話を伺いましたが、官僚や役人という言葉に対するイメージがことごとく覆されました。
一般的に役人・官僚と云うと「庶民の敵」「権力の象徴」などネガティブなイメージが付き纏いますが、オイルショックや日米コンピュータ摩擦など数々の国際交渉の修羅場を潜り抜けて来た氏の経験則
「修羅場が人を育てる」
「対立する利害関係の中での交渉を成功に導く最良の方法は、
自らの意見を確立すること」
「一旦信じた相手は、信じて、信じて、信じ抜く。」
どの言葉にも痺れました。
さっそく講演のテープ起しに着手していますが、今から仕上がりが楽しみです。
子曰、吾嘗終日不食、終夜不寝、以思。無益。不如学也。
(子曰く「吾嘗て終日食わず、終夜寝ねず、以って思う。『益無し。学ぶに如かざるなり。』」)
ことわざの「案ずるより生むが易し」にも通ずるものを感じる一節です。
素読の後、ゲスト講師の先生からお話を頂きます。
今月の講師の先生はシャープ(株)取締役副社長の安達俊雄さん、演題は『「官」と「民」―私の経験―』でした。

安達さんは昭和46年に通産省(現:経済産業省)に入省後、通産省通商産業省大臣官房審議官や内閣府沖縄振興局長を経て2003年にシャープに入社。現在は取締役副社長兼東京支社長として活躍されています。
私自身も愛用のウィルコムW-ZERO3 Advanced[es]がシャープ製という事もあり、興味深くお話を伺いましたが、官僚や役人という言葉に対するイメージがことごとく覆されました。
一般的に役人・官僚と云うと「庶民の敵」「権力の象徴」などネガティブなイメージが付き纏いますが、オイルショックや日米コンピュータ摩擦など数々の国際交渉の修羅場を潜り抜けて来た氏の経験則
「修羅場が人を育てる」
「対立する利害関係の中での交渉を成功に導く最良の方法は、
自らの意見を確立すること」
「一旦信じた相手は、信じて、信じて、信じ抜く。」
どの言葉にも痺れました。
さっそく講演のテープ起しに着手していますが、今から仕上がりが楽しみです。
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